Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
とても奥が深い内容ですね❤素晴らしいです。今の時代に大切なメッセージがこめられていますね!🎉ありがとうございます。❤😮
コメント有難うございます✨✨前作もそうでしたが、大河には、現代人へのメッセージが、かなり色濃く反映されていますね😊
さすがです! 琵琶を奏でる気持ち 源氏物語とまひろの気持ちを重ねるとは 参りました🙇♂️
嬉しいコメント、有難うございます✨✨実は動画を撮ったあとで、新たに気づいたことがあります。次回の動画でお伝えしますね😊
@@白駒妃登美-d7v 待ち遠しいです☺️ SNSでは直秀の退場で盛り下がって?ます😢
白駒先生の解説待ってました☺️大河ドラマと源氏物語のお話、すごく楽しいです。「物の怪」と先生のお母様のお話しは興味深く、なるほどと思いました。次回もすごく楽しみです。ありがとうございます❗
嬉しいコメント、有難うございます✨✨私は万葉の時代の人々の感性が大好きなのですが、平安時代も、その名残が感じられて、とても興味深いです😍
白駒さんのお話はとても的を得ていて、勉強になるし賛同することばかりです。しかし今年の大河ドラマは脚本も素晴らしいですけど、吉高さん柄本さんをはじめ、どの役者さんも見事なハマリ役の演技で、毎週日曜日が楽しみでなりません。間違いなく12月まで完走しそうです(笑)
いつもお着物をリメイクされた素敵なお洋服に 心を明るくさせていただいています。いつもありがとうございます❤
嬉しいコメントを有難うございます✨ただ今、絶賛五十肩で帯を締められないので😅、着物リメイクで和の気分を味わっています😊
ご紹介いただいたように源氏物語で琵琶が出てくる場所2か所を読んでみました。こうやって理解が深まってゆくのが楽しいですね。
わぁ💗 嬉しいコメントを有難うございます✨✨明石入道が琵琶を、源氏が琴を奏でる場面も素敵ですよ😍
ひとみさんの美しさに私は、胸キュンです、心の中は己だけのものですね❤
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨大河のセリフの絶妙な取り入れ方に、ドキッとします💗
いつもありがとうございます🙇第八話で、一番印象残るのは、琵琶に感動した道兼の泣きそうな表情です。今後の伏線回収を予感しました。
そうですよね❗あの時の道兼は、いつもとはまるで別人で、本当に心を震わせていましたよね✨
@@白駒妃登美-d7v はじめまして🙇お~!お仲間🤗
初めて動画見させて頂きました。解説動画は、たくさんありどれも楽しく興味深いものですが、赤染衛門の下で大石静先生の魂の叫びを感じました。は、ジェンダーレスの謳われる現代において先生の大石先生にあてたlove letterの様に感じました。光る君へを構築するために必要なすべての人にリスペクトしていて素晴らしいと思いました。
動画をご覧いただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです🍀私、このドラマが本当に好きで、関わっているすべての人をリスペクトしています😍特に大石先生には、一度お会いしてみたいです💗
ドラマの展開が凄すぎて、もはや隠れ源氏を探している余裕がなくなってきました。なのでこちらで確認・勉強しております!今回も溜め息ものでした。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨今回はかくれ源氏を追っているだけで、動画が終わってしまいました(笑)
今週もありがとうございます自分よりも位が下のものは虫けらにしか思ってない道兼が妙に卑屈になって為時パパにすり寄ってきて、家にまで押しかけてくるのが何故なんだろうと思って見てましたが、花山天皇一派に食い込むための兼家親分の陰謀では?というお話に思わず膝を打ちました。さすがは白駒さんです安倍晴明が最初に人払いをしたり、忯子ちゃんの霊がピンポイントで降りてきたりしたのが少しひっかかってはいたのですが、そこも全部ヤラセだと思えば納得です(いや本当に忯子ちゃんの霊が降りたのかもしれませんが 笑)さすがにまだ退場したりはしないだろうとは思っていたのですが、前回妙に弱気になっている兼家親分を見せられていたので、病で寝込んでしまったのも自然に見えてしまってました。いや恐るべし大石静先生、深いです深いといえば、「鳥かご」の下りです。最初鳥が逃げたことがきっかけで、まひろちゃんと三郎君が出会うことになったわけですが、その後もたびたび壊れて朽ちていく鳥かごが画面に出てくるので、何か意味があるとは思っていましたが、この先まひろちゃんが京都を出ていく暗喩になっているんですね。恐れ入りました実は私、生まれてこの方ずっと京都に住んでいるのですが、ご存じのように京都という街は三方を山に囲まれていまして、京都以外の方にどれだけイメージできるかはわかりませんが、私の若かりし頃、自分が何をしたいのかも分からず就職もしないで燻っていた時にふと京都を囲む山並みを見て「あの山を越えてどこか遠くへ行きたい」と思ったりしたことがあって、そんなちょっとお恥ずかしい出来事を「都は鳥かごみたい」という台詞を聞いて思い出さされてしまいました(苦笑)来週も楽しみにしております
京都にお住いの方のリアルな感覚を伺えて、ドラマの味わいがさらに深まります😍有難うございます✨✨うちの息子が今、京都で暮らしているので、たまに寄ってごはんを食べたりお寺に行ったりしています。何度でも訪れたい、本当に素敵な町ですね✨✨
@@白駒妃登美-d7v わたしもその京都のお夕食会に参加させて頂きたいです❤️
私も道兼を気の毒になったり、でもちょっと怪しいよな、と思ったりしながら視ていましたが、為時が帝にとりなしたところで、ああ、為時利用されてるよー!ってなりました。兼家恐るべしです。
ですよねー❗私も書庫で「ん?」となりつつも、気の毒な気持ちがあふれてきました。しかし為時の家にいきなり訪ねたところで、確信を得ました😓
女子校のキャピキャピした雰囲気、懐かしいなぁ〜今ひとつ分かりにくかった陣内のあたりのことが 解説されてて スッキリ解って嬉しかったです。琵琶習いたくなってしまいました。
女子校独特の雰囲気って、ありますよね〜😊いま振り返ると、私の祖父が琵琶と詩吟の師範でした❗
@@白駒妃登美-d7v 何と高貴なお父様 それに従って 1時間50分もの通学時間を頑張った妃登美さん〜あれから琵琶を 調べました。 本琵琶と 越前琵琶があるのですね。もう、遥か昔、宝塚に 上原まりさんという 元花組トップ娘役で 越前琵琶の旭会総師範柴田旭堂先生の一人娘で 継ぐために退団して柴田旭艶を名乗っていました。おふたりとも 亡くなってしまわれましたが お爺さまと 繋がりがあったら 嬉しいなぁと思いました。
@@Whis957さん💞わぁ、宝塚にそのような方が…✨✨越前琵琶と書いていらっしゃるのは、筑前琵琶のことでしょうか?一度、筑前琵琶を奏でる方とコラボしたことがあります😍
@@白駒妃登美-d7v 調べたら 筑前琵琶でした。筑前と越前が混同するくらいの知識です笑ブラタモリも 正倉院の琵琶をやっていました。
大変勉強になった。琵琶の話ひとつとっても、いろいろな意味が込められているというのは容易に想像できる。ところで、いろいろな方の解説でも、兼家、道兼の親子は、実直な為時を利用しようとしたという説明が多いが、そのように単純には言えないだろう。まず、道兼が突然、為時の家を訪問したのはなぜか為時は必ず考える。次に「酒を持ってきたということは、自分に何か頼みたいのだ」とわかるはず。そして、その背後にどうも兼家もいることは推測できるはず。さらに「兼家にいじめられている」と敢えていうのだから、「なるほど、それを帝に伝えてほしいということか」と為時は察知できる。兼家の策略とわかれば、為時としてはむしろ自分を利用してくれるのはありがたいこと。策略となれば兼家が勝つだろうから、確実に自分の価値は高まる。為時としてはむしろありがたく「利用される」ことを選んだ、そんな気持ちのような気がする。
コメント有難うございます✨✨為時に対する別の切り口からの見方、とても参考になります😊為時に、むしろそのぐらいの打算があったら良かったのに…と思います❗
初め、兼家が倒れたのは意図的な演技と思いました。しかし、後で考えると、その時は本当に気を失ってしまったが、家で意識が戻り、自分の健康に対する不安から、生きているうちにできるだけ早く花山天皇を退位させることを決意したのだと思い直しました。その時、道隆に依頼されて来訪した安部清明とともにその策謀を練る・・・道兼(蔵人の一人)を、同じく蔵人為時パパを利用して兼家を嫌っている花山天皇に信頼させて、よし子の霊を成仏させ、供養させるために退位・出家させる(986年、寛和の変)という政変を企てた・・・というストーリーを描いた回だったと思います。もう、大石静さんの脚本、手が込み過ぎています。
寛和の変をこんなふうに描くって、大石先生の手腕、シビレますよね😍次回の伏線回収が楽しみですね❗
招かれざるもの。もう一人は、源雅信にとっては藤原道長は招かれざるものでしょうかね。
わぁ、そうかもしれませんね❗歴史上でも、倫子のお父さんが反対する中、お母さんが二人の結婚を後押ししたと言われていますもんね😊
とても奥が深い内容ですね❤素晴らしいです。今の時代に大切なメッセージがこめられていますね!🎉
ありがとうございます。❤😮
コメント有難うございます✨✨
前作もそうでしたが、大河には、現代人へのメッセージが、かなり色濃く反映されていますね😊
さすがです! 琵琶を奏でる気持ち 源氏物語とまひろの気持ちを重ねるとは 参りました🙇♂️
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
実は動画を撮ったあとで、新たに気づいたことがあります。
次回の動画でお伝えしますね😊
@@白駒妃登美-d7v 待ち遠しいです☺️ SNSでは直秀の退場で盛り下がって?ます😢
白駒先生の解説待ってました☺️
大河ドラマと源氏物語のお話、すごく楽しいです。「物の怪」と先生のお母様のお話しは興味深く、なるほどと思いました。
次回もすごく楽しみです。ありがとうございます❗
嬉しいコメント、有難うございます✨✨
私は万葉の時代の人々の感性が大好きなのですが、平安時代も、その名残が感じられて、とても興味深いです😍
白駒さんのお話はとても的を得ていて、勉強になるし賛同することばかりです。
しかし今年の大河ドラマは脚本も素晴らしいですけど、吉高さん柄本さんをはじめ、どの役者さんも見事なハマリ役の演技で、毎週日曜日が楽しみでなりません。
間違いなく12月まで完走しそうです(笑)
いつもお着物をリメイクされた素敵なお洋服に 心を明るくさせていただいています。いつもありがとうございます❤
嬉しいコメントを有難うございます✨
ただ今、絶賛五十肩で帯を締められないので😅、着物リメイクで和の気分を味わっています😊
ご紹介いただいたように源氏物語で琵琶が出てくる場所2か所を読んでみました。こうやって理解が深まってゆくのが楽しいですね。
わぁ💗 嬉しいコメントを有難うございます✨✨
明石入道が琵琶を、源氏が琴を奏でる場面も素敵ですよ😍
ひとみさんの美しさに私は、胸キュンです、心の中は己だけのものですね❤
わぁ、嬉しいコメント有難うございます✨✨
大河のセリフの絶妙な取り入れ方に、ドキッとします💗
いつもありがとうございます🙇
第八話で、一番印象残るのは、琵琶に感動した道兼の泣きそうな表情です。
今後の伏線回収を予感しました。
そうですよね❗
あの時の道兼は、いつもとはまるで別人で、本当に心を震わせていましたよね✨
@@白駒妃登美-d7v
はじめまして🙇
お~!
お仲間🤗
初めて動画見させて頂きました。
解説動画は、たくさんありどれも楽しく興味深いものですが、赤染衛門の下で大石静先生の魂の叫びを感じました。
は、ジェンダーレスの謳われる現代において先生の大石先生にあてたlove letterの様に感じました。
光る君へを構築するために必要なすべての人にリスペクトしていて素晴らしいと思いました。
動画をご覧いただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです🍀
私、このドラマが本当に好きで、関わっているすべての人をリスペクトしています😍
特に大石先生には、一度お会いしてみたいです💗
ドラマの展開が凄すぎて、もはや隠れ源氏を探している余裕がなくなってきました。なのでこちらで確認・勉強しております!今回も溜め息ものでした。
嬉しいコメントを有難うございます✨✨
今回はかくれ源氏を追っているだけで、動画が終わってしまいました(笑)
今週もありがとうございます
自分よりも位が下のものは虫けらにしか思ってない道兼が妙に卑屈になって為時パパにすり寄ってきて、家にまで押しかけてくるのが何故なんだろうと思って見てましたが、花山天皇一派に食い込むための兼家親分の陰謀では?というお話に思わず膝を打ちました。さすがは白駒さんです
安倍晴明が最初に人払いをしたり、忯子ちゃんの霊がピンポイントで降りてきたりしたのが少しひっかかってはいたのですが、そこも全部ヤラセだと思えば納得です(いや本当に忯子ちゃんの霊が降りたのかもしれませんが 笑)
さすがにまだ退場したりはしないだろうとは思っていたのですが、前回妙に弱気になっている兼家親分を見せられていたので、病で寝込んでしまったのも自然に見えてしまってました。いや恐るべし大石静先生、深いです
深いといえば、「鳥かご」の下りです。最初鳥が逃げたことがきっかけで、まひろちゃんと三郎君が出会うことになったわけですが、その後もたびたび壊れて朽ちていく鳥かごが画面に出てくるので、何か意味があるとは思っていましたが、この先まひろちゃんが京都を出ていく暗喩になっているんですね。恐れ入りました
実は私、生まれてこの方ずっと京都に住んでいるのですが、ご存じのように京都という街は三方を山に囲まれていまして、京都以外の方にどれだけイメージできるかはわかりませんが、私の若かりし頃、自分が何をしたいのかも分からず就職もしないで燻っていた時にふと京都を囲む山並みを見て「あの山を越えてどこか遠くへ行きたい」と思ったりしたことがあって、そんなちょっとお恥ずかしい出来事を「都は鳥かごみたい」という台詞を聞いて思い出さされてしまいました(苦笑)
来週も楽しみにしております
京都にお住いの方のリアルな感覚を伺えて、ドラマの味わいがさらに深まります😍
有難うございます✨✨
うちの息子が今、京都で暮らしているので、たまに寄ってごはんを食べたりお寺に行ったりしています。
何度でも訪れたい、本当に素敵な町ですね✨✨
@@白駒妃登美-d7v わたしもその京都のお夕食会に参加させて頂きたいです❤️
私も道兼を気の毒になったり、でもちょっと怪しいよな、と思ったりしながら視ていましたが、為時が帝にとりなしたところで、ああ、為時利用されてるよー!ってなりました。兼家恐るべしです。
ですよねー❗
私も書庫で「ん?」となりつつも、気の毒な気持ちがあふれてきました。
しかし為時の家にいきなり訪ねたところで、確信を得ました😓
女子校のキャピキャピした雰囲気、懐かしいなぁ〜
今ひとつ分かりにくかった陣内のあたりのことが 解説されてて スッキリ解って嬉しかったです。
琵琶習いたくなってしまいました。
女子校独特の雰囲気って、ありますよね〜😊
いま振り返ると、私の祖父が琵琶と詩吟の師範でした❗
@@白駒妃登美-d7v 何と高貴なお父様 それに従って 1時間50分もの通学時間を頑張った妃登美さん〜
あれから琵琶を 調べました。 本琵琶と 越前琵琶があるのですね。
もう、遥か昔、宝塚に 上原まりさんという 元花組トップ娘役で 越前琵琶の旭会総師範柴田旭堂先生の一人娘で 継ぐために退団して
柴田旭艶を名乗っていました。おふたりとも 亡くなってしまわれましたが お爺さまと 繋がりがあったら 嬉しいなぁと
思いました。
@@Whis957さん💞
わぁ、宝塚にそのような方が…✨✨
越前琵琶と書いていらっしゃるのは、筑前琵琶のことでしょうか?
一度、筑前琵琶を奏でる方とコラボしたことがあります😍
@@白駒妃登美-d7v 調べたら 筑前琵琶でした。
筑前と越前が混同するくらいの知識です笑
ブラタモリも 正倉院の琵琶をやっていました。
大変勉強になった。琵琶の話ひとつとっても、いろいろな意味が込められているというのは容易に想像できる。
ところで、いろいろな方の解説でも、兼家、道兼の親子は、実直な為時を利用しようとしたという説明が多いが、そのように単純には言えないだろう。
まず、道兼が突然、為時の家を訪問したのはなぜか為時は必ず考える。次に「酒を持ってきたということは、自分に何か頼みたいのだ」とわかるはず。そして、その背後にどうも兼家もいることは推測できるはず。さらに「兼家にいじめられている」と敢えていうのだから、「なるほど、それを帝に伝えてほしいということか」と為時は察知できる。
兼家の策略とわかれば、為時としてはむしろ自分を利用してくれるのはありがたいこと。
策略となれば兼家が勝つだろうから、確実に自分の価値は高まる。
為時としてはむしろありがたく「利用される」ことを選んだ、そんな気持ちのような気がする。
コメント有難うございます✨✨
為時に対する別の切り口からの見方、とても参考になります😊
為時に、むしろそのぐらいの打算があったら良かったのに…と思います❗
初め、兼家が倒れたのは意図的な演技と思いました。しかし、後で考えると、その時は本当に気を失ってしまったが、家で意識が戻り、自分の健康に対する不安から、生きているうちにできるだけ早く花山天皇を退位させることを決意したのだと思い直しました。その時、道隆に依頼されて来訪した安部清明とともにその策謀を練る・・・道兼(蔵人の一人)を、同じく蔵人為時パパを利用して兼家を嫌っている花山天皇に信頼させて、よし子の霊を成仏させ、供養させるために退位・出家させる(986年、寛和の変)という政変を企てた・・・というストーリーを描いた回だったと思います。
もう、大石静さんの脚本、手が込み過ぎています。
寛和の変をこんなふうに描くって、大石先生の手腕、シビレますよね😍
次回の伏線回収が楽しみですね❗
招かれざるもの。
もう一人は、源雅信にとっては藤原道長は招かれざるものでしょうかね。
わぁ、そうかもしれませんね❗
歴史上でも、倫子のお父さんが反対する中、お母さんが二人の結婚を後押ししたと言われていますもんね😊